プラグイン入れすぎ注意!の勘違いに注意!
タイトル通り。
プラグイン入れすぎ注意!の勘違いに注意!のポイント解説
プラグイン入れすぎ注意!は当たり前。
しかし勘違いには十分注意する必要がある。
時間がないので簡単にポイントだけ記載。
※読むのであれば、ストレス発散が目的で書いているため、
あくまでも個人の感想なので気にしない前提で読み進めてくださいませ。
プラグイン入れすぎ注意!の勘違いに注意!のポイント1
プラグインの入れすぎに注意する前に、チェックしておく必要がある。
そうしないと…
「何のためにWordpress使ってんねん!?」とツッコミが入る可能性が出てくる。
そうでなければ、エンジニアしか使っては駄目!という注意事項が生じてくるだろう。
プラグイン入れすぎ注意!の勘違いに注意!のポイント2
チェックとは何?
1,サーバーは共有?
だったら性能+同じ部屋にいる人は大丈夫?
表示速度や、動きが遅いなど、シコシコ考えていても。時間を奪われるばかり。
そんなことより、使う内容により、サーバー自体の性能と他のユーザーの使い方の状況を見て
判断する必要が出てくるだろう。※SSHなどで
ただあくまでも大前提の話であり、記事をアップするくらいの殆どの使い方では大丈夫。
プラグインを入れて、色々(会員制)などやっていきたい場合には
プラグインの量など考えていくより、そもそもの話から考えていく方が早い。
2,そのプラグインは大丈夫?
プラグインは有料のものなど、ちゃんと更新されていれば、50個ほどならそこまで気にする必要はない。
問題は相性など含め「無料だからと何でもかんでも入れていく」これはまずいので、そこが注意する点になる。
3,wordpressで何をしたいの?
それに合わせてプラグインを用意していく必要がある。
トレンドのコンテンツで、モバイルユーザーメインでターゲットするだけなら、
プラグインは殆ど必要ないといえる、というよりこの場合であれば確かに余計な入れない方がいい。
しかし…
・決済
・セールスレター
・ダウンロードコンテンツの提供
・会員制サイト
・メール配信
などにも使用していくのであれば
そしてPCユーザーターゲットをメインであるなら、それよりも大事なことがある。
プラグインにお金を落とすことをいとわない。
決済や配信など、他のサービスと兼用するかは、各自の判断次第だが
かなり安価にすむ場合も少なくない。
管理コスト含め、単にプラグインの数だけでなくトータルに見ていく必要がある。
まとめ
海外でも人気のしっかりとした有料含むプラグインであれば
そこまで気にする必要はない。
理由は、重ければユーザーは離れることは分かっており、工夫を施してあるので。
それでも、そのプラグインが原因で重いとなれば
直接言えば改善してくれるところが殆ど。
それ以外に、データベースの掃除なども必要。
これ自体、更新があまりない無料のプラグインだと不具合が起きたり
面倒が増える可能性が高い。
ということで、プラグインの数は状況に合わせて選択するものであり、
数自体に注意は必要ではない。
それよりも「Wordpressのテーマ自体に、あまりお金を書けない方が良い」これの方が、よほど重要となる。
しっかりとしたものを1,2個持っておけば十分。
基準は、基本的な機能などがしっかりと作られており、
なおかつシンプルでカスタマイズがエンジニアでなくとも、そこまで複雑ではない。
というもの。
この逆を言えば…
見せかけのデザイン(写真)だけのテーマで、
いざ購入してみると、中身(機能など)はボロボロというテーマを購入した暁には…
半永久的に新しいテーマの販売に踊らされてしまいかねない。
「あれ?何のためにWordpressはじめたっけ?」
このクエスチョンはとても重要。
目が覚める魔法の言葉となるだろう。
答えは簡単。
そう。
「簡単だから始めた。時間と費用を短縮させ、収益を得るために。」
となるだろう。
これからは、本末転倒させる情報に注意していこう。
※この記事は1個人の考えであり、
1部の人(気がつける人)が参考になるよう、適当に作成されたものです。