wordpressとfacebookの連携は情報がまだ少なすぎる。プラグイン”Wordbookerを入れて翻訳しながら試行錯誤中。
wordpressとfacebookの連携させるプラグインwordbooker
とりあえずカード認証を終わらせて、デロッパーIDとアプリの秘訣を入手後、wordbookerにセットし、更新を試すためにこの記事に至る。
ちなみに、アプリケーションIDの入手ページは、管理画面の上にあるアカウント→プライバシーの設定→左下のアプリケーションとウェブサイトから入手可能。
※その後記事作成時、1番下にwordbookerのオプションが追加されているので、そこで詳細な設定も可能。
これまで統合させるのにfriendofeedが便利なのでfacebookと連携していた。
だけれどtwitterとficubookの連携はその役割がら相性が悪そうなのでwordpressとの連携を検討中。
それはまるで親しい間柄の中でブツブツつぶやくがごとし。
とはいってもfacobookの設定はてんで済んでいない始末。
情報メディアの多様化の課題は複雑をいかにシンプルに役割を維持しながらまとめていけるか。
挑戦の日々は続く。
「急がば回れ」
追記
なかなかうまくいなかない。
でも”いいね”ボタンの設置はうまくいったようだ。
参考になった記事はこちら→【簡単】WordPressにFacebookのLike(いいね)ボタンを設置する方法
追記2
フェイスブックがまだならこちらの記事が参考になるかもしれない。
迷える全ての日本人に捧ぐ!Facebookが絶対楽しくなる10のポイント!
私はこの記事を読むことにより、興味は持っていたけれど、これまででほったらかしだったfaceookに再び興味をいだいた。
追記3(実験結果)
wordbookerのオプション設定で下記にチェックを入れると投稿が成功した。
・Publish Post to Facebook
・Force Re-Publish Post to Facebook on Edit (overrides republish window)
補足
今回はテストをかねていたので同じ記事が10以上並んでしまった。
通常であれば、まず上記のチェックを入れないでwordpressにだけ投稿し、
確認編集作業が終わった後、チェックを入れて更新をしたほうがいい。
なぜなら、どんどん記事が重複してfacebookに投稿されてしまうからだ。
2013年5月追記
wordpressとfacebookの連携は、3年経過した今では様々な情報があるので簡単にできるだろう。
ただ、facebookに表示させる内容などの細かい設定などに関しては、少し工夫が必要になるかもしれない。
OGP(Open Graph Protocol)に対応したメタタグを自動的に出力してくれるプラグインなども考慮する必要がでてくる。
その際にはfacebookの公式プラグインを使う手もある。ただ、以前こちらを使用してみると中々上手く行かなかった。
今ではwordpressのテーマであるDigipressの機能とwordpress開発者によるプラグインjetpackで用を足している。
とはいえ、snsとwordpressに関しては、知っておく必要性があるので表示させているだけで、実際には殆ど役立てていないのが現状だ。
2014年12月追記
SNSは必要ない、という結論に至った。
といようよりも、あればあったでそれに越したことはないかな?
ということであり、戦略面がかえって面倒になる。
ブログのマネタイズさえも面倒なのに、SNSとなると…
OGPに関しては、まだまだ学んでいく必要を感じる。
何せ、検索結果への表示が違ってくるから。
とはいえ、Htmlタグもそうだけど、新しい基準が出る度に、
学ぶ置き換え…と手間がかかる。
デザイン苦手だったので、デザイナーさん凄いなと思っていたけど、エンジニアも負けず劣らず凄いな、と思う。
個人的には頭が熱くなってくるので、これならいっそ、六法全書と過去の判例を暗記した方が意味があるかも…
と思えなくもない。
ともあれ、OGPに関しては、今簡単でオススメなのは、
Googleのウェブマスターツール
ダッシュボードから、サイトの管理画面へ行き
「その他のリソース」から「構造化データ マークアップ支援ツール」を使うと便利。
ただ、前もって入力すべき情報などを確認しておかないと、面倒だということと、
Wordpressの場合、記事にタグうを入れるところで躓いてしまう。
今のところ、OGPやる暇で、コンテンツ強化に務めた方がいいという選択をしているので、
来年は、少し本腰入れてやってみたい気もしている。